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エンペラーガジョン

家の魚をちょっと紹介します。

エンペラーガジョン
オーストラリアとかニューギニアのお魚です。
見た目の通り、タナゴモドキと同じ仲間です。



RMOV1139_0001.jpg
オスはこんな感じで綺麗になります。
(今回の画像は全て動画から抜きましたので、ちょっと汚いです。)



RMOV0534_000.jpg
メスの通常期




RMOV1131_0001.jpg
メスも気合が入っている時は真っ黒になります。
ちなみにこの翌日に産卵してました。
画像がないのですが、タナゴモドキのメスも同じように真っ黒になります。
そしてやっぱり翌日に産卵してました。



RMOV1130_0001.jpg
タナゴモドキのオス
たぶん西表島で捕まえた子・・・・忘れました。
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園芸台と春

こんにちは

寒い毎日が続いていますね。
たまには魚以外のことを

P2110057.jpg

ベランダに植物用の棚を作ってみました。
下段は、水槽道具置き場もかねています。
初めて作ったのですが、なんとかできました。
のこぎりで指を切ったこと以外は・・・・。


さっそく地下置きしていた鉢を載せてみようと思ったところ、芽が出ていました。
春は少しずつ近づいているようですね。


RIMG0210.jpg


この数時間後、何者かによって芽が喰われました

No.11 「スジシマドジョウ4倍体丹後型」

この間の京都遠征の番外編みたいな感じです。

タイトル通りスジシマドジョウの新型を採集できました。

先日の魚類学会でも公表されたようですので種の画像を公開いたします。
生息地の状況を伝えるためにも採集場所を載せたい所なんですが、いろいろと問題の方が多いのでミニお魚図鑑として紹介します。



IMG_1651.jpg
各地のヨシノボリとシマドジョウ類を見るのが好きなもので、この遠征も充分満足な旅でした。
でも1番は、やっぱこいつを採集できたことです



IMG_1646.jpg
最初に網に入った時に、スジシマオーラがしたものでかなり興奮しました。
ケースに入れて観察すると、しっかりと丸い骨質板が確認できました。
間違いなくスジシマドジョウ類です。


正直この種がどんなもんなのかさっぱりなもので、記載することもあまりありませんが・・・。

この個体オスなんですが、小型種のスジシマドジョウのように点列模様になっています。
おそらく産卵期のオスだけがスジシマ模様になるのでしょう。

4倍体と言うことで、最大全長が気になるところです。
ヤマシマや大型種のように軽く10cmを越えるのでしょうか

気になるところはいろいろありますが、スジシマ小型種山陰型に似ているなという感じがします。
大型種は琵琶小型×シマ4倍体になりますので、この種は山陰小型×シマ4orシマ2倍体が起源だったりするのかな・・・

IMG_1652.jpg

No10 「シマヨシノボリ九州以北集団」

こんばんは

今週は、採集には行っていません。

近所にあるマスの釣堀に出かけていました。
そんなわけで、魚と触れ合っていないわけではないのですが・・・採集ネタがありません。
久しぶりにお魚紹介で誤魔化します。



IMG_9731.jpg

本日はシマヨシノボリ九州以北集団です。

分布地は九州以北となんていますが、厳密にはどこからなのか勉強不足でいまいち解かっていません。
逆に北側は、青森県まで分布しているそうです。

広域分布種になりますので、かなり馴染みのあるヨシノボリだと思います。
下流~中流域の瀬を中心に生息しています。
多様性の低い小さな川でも、シマヨシとスミウキゴリだけは生息しているなんて場所も多いです。

4444444444.jpg
他のヨシノボリと共存して生息している場合も多いです。
その場合は本種が下流側に多く、他種が上流側に住み分けて共存しています。
ただ流程の短い川では、混泳する区間が長くなります。

シマヨシクロヨシ
シマヨシ
ルリヨシ
シマヨシ
オオヨシ
この3パターンが多いようです。

ただ中には

シマヨシ
ルリヨシオオヨシカワヨシの4種共存する川もあります。

シマヨシトウヨシこの組み合わせは珍しいと思います。
個人的には千葉県でしか見たことがありません。
神奈川県などでは、移入トウヨシとの共存が見られますが、在来同士ではあまり見かけません。

元々シマヨシは、大きな平野部に河口を持つ川にはあまり生息していません。
代わりにそのような場所には、トウヨシが生息しています。
それぞれ地域的に棲み分けて生活しているため、重複する部分が少ないためです。
そんな数少ない重複地域では瀬にシマヨシ、淵部にトウヨシと棲み分けていました。


IMG_95954444.jpg
この川ではトウヨシノボリと共存していました。

今までに山形県、福島県、三重県、鳥取県など8県で採集しましたが、特に違いは感じませんでした。


IMG_1950.jpg
浜名湖水系の個体
たまたまかも知れませんが、採集した個体全てが小型の個体でした。
浜名湖と言う特殊な環境のため、矮小化しているみたいに感じました。



111.jpg
222.jpg
神奈川県西部産
中規模河川で採集しました。中流域でルリヨシと共存していました。



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神奈川県東部産
半島部の小河川で採集しました。上流域ではクロヨシと共存していました。



IMG_6530.jpg
鳥取県産
アユカケやスジシマドジョウ小型種山陰型と共存していました。



NO.8 「シマドジョウ東日本型」

今回はシマドジョウです。
全国的に広く生息する広域分布種です。
シマドジョウは現在4つの型に分けられていますが、その中から今回は東日本型を紹介します。
青森県から神奈川県まで、日本海側は山形県までが東日本型とされています。
飼育は、スジシマドジョウに比べれば痩せ難く飼育しやすいと思います。ただ底物ですので、餌が回らなくなるのを防ぐため、遊泳魚は控えめにした方が良いです。

関東平野では、各河川の中上流域に広く生息しています。
そのため清流の川遊びなどでは、子供達の格好の遊び相手です。


川を覗くと、細かい砂が堆積しているような場所に多く潜んでいます。
河川の湧水が豊かだった頃は、さいたま市の見沼田んぼ周辺でも沢山生息していたそうです(さいたまの人なら驚いてくれますよね)
数十年前に絶滅しているので、今は見る影もありませんが・・・。



IMG_6742hhh.jpg
シマドジョウやアブラハヤが多く生息する河川中流域です。
やはり流れが緩やかで、砂の堆積した場所に多く生息していました。他の共存魚種は、オイカワ、ジュズカケハゼ関東型、ドジョウ、ヌマムツでした。



IMG_8110.jpg
秋田県産
大きな丸が並んでいてとても綺麗です。個人的には最も好きなタイプの柄です。
この個体は泥底の用水路にいました。


IMG_6605.jpg
福島県産
関東平野産とは少し違った斑紋です。


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神奈川県産
関東平野に生息する典型的な個体です。斑紋は綺麗な2段の点列模様です。


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栃木県産
こちらも典型的な個体です。お腹がプクプク。
関東平野の個体は、他の地域と比べて寸詰まり体型の個体が多いようです。
個人的には、有明海系のヤマトシマに非常に似ているような気がします。


IMG_6079.jpg
IMG_6197.jpg両個体とも千葉県産
上は斑紋のないスジシマシマドジョウ(笑)
下は半透明燐
千葉県の個体は、他の関東平野産とは少し斑紋が異なっていると思います。
変異個体なども比較的多い地域だと思います。


IMG_6838.jpg
東京都産
関東平野のシマドジョウの生息地としては、結構下流に生息する個体です。
なぜ下流域に生息できるかと言うと、やはり湧水が多く湧いているからなのです。
共存魚種の多くは、ホトケドジョウやアブラハヤでした。


2-2.jpg
東京都産
上記とは別水系の個体です。
環境の良い川でした。アカザやジュズカケハゼと同じ網に入ってきました。

プロフィール

アヤヨシ

Author:アヤヨシ
関東地方在中の淡水魚好きのアヤヨシです。一番好きな魚はもちろんアヤヨシノボリです。
不定期ですが採集記中心に紹介していきます。

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